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「森のきのこ倶楽部 うま香つゆの素」の口コミをまとめてみました。
うま香つゆの素とは
1943年(昭和18年)群馬県桐生市で創業された「森産業株式会社」から販売されている「つゆの素」です。
創業者の森喜作さんは、農学博士で世界で初めてシイタケの人工栽培に成功しました。
森産業株式会社は、きのこに特化した企業で農山村の人たちに福音(ふくいん)をもたらし、現在に至っています。
そんな森産業株式会社のブランド名が「森のきのこ倶楽部」で「うま香つゆの素」は、なんと12年連続モンド・セレクション金賞受賞しています。
世界が認める確かな味と品質、それが「うま香つゆの素」なんです!!
原材料
- しょうゆ(本醸造)
- 水飴、砂糖、食塩
- かつお節、酵母エキス
- 椎茸エキス、昆布エキス、調味料(アミノ酸等)
- アルコール、カラメル色素、甘味料(ステビア)
- (原材料の一部に小麦、大豆を含む)
容量など
- 4倍濃縮
- 容量500ml(高さ210ミリ、径65ミリ)
- 賞味期限 製造日より1.5年
口コミ
気になる口コミは
「市販のものより風味があり、椎茸の出汁が出ていて何にでも使えて便利」
「近所のスーパーなどには売ってなく、お中元でも喜ばれた」
「麺類、煮物と万能なつゆでリピートしまくっている」
「我が家の必需品で違う物を使うと家族に気づかれちゃう」
と、かなりの高評価が多かったですが
「期待値が大きすぎて、市販のものと違いがよくわからなかった」
「普通のつゆより、しょっぱかった」
という口コミも少数ありました。
ただ、私が調べた限り5段階で1の評価はありませんでした。
「薄め方」によって、味の感じ方が結構変わってくるような気もします。
まとめ
「われ農夫の祈りに開眼す」
貧困にあえぐ大分の山村で老農夫が椎茸の原木を前に、ひざまずき祈る姿を見て胸を打たれた創業者は「一生を椎茸の研究に捧げよう」と決心したそうです。
当時の椎茸栽培は借財して用意した原木に椎茸の胞子が自然に付着するのを待つ難事業だったんです。
創業者 森喜作さんの精神は、現在も森産業グループに受け継がれています。
口コミをまとめると、10年、20年と愛用している方もいて、麵つゆとしてだけでなく、すき焼き、煮物、お雑煮など万能調味料として大変人気があります。
世界も認める12年連続モンド・セレクション金賞受賞の確かな味と品質が、今後も消費者から愛され続けることを願っています。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コメント
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